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About Us
代表メッセージ
誰もが輝ける場所がある、でもその輝きを発揮できないのは、他人の価値観や、社会の価値観で自分の可能性を見失っているから。個性(可能性)を発見して、その個を、英語を教えることを通じて育てていきたいと思っています。
高校時代、友人の影響でアメリカに留学し、英語以上に価値観や考え方が大きく変わる体験をしました。帰国後は翻訳の仕事に就き、専門分野の知識を深めながら働いていましたが、どこか心が満たされない感覚がありました。
転機はフランスでの出産と子育てでした。10、20代の頃は、(母親の考え方にすごく影響されていたため、)自分は、自宅で子育てなんかせず、バリバリ働くんだと考えていたので、30代後半まで子どもに全く興味がありませんでした。子どもと関わっていくうちに、子どもの純粋さや可能性にとても惹かれました。その当時も翻訳の仕事を在宅で続けながらも、AIが翻訳の仕事を奪っていくであろうという危機感を常に抱えながら、仕事をしていました。実際、その後、就業していた外資系企業でも翻訳のシステムにAIを取り入れ始め、その精度、質が日々、驚くほど向上しているのが分かり、あぁ、翻訳ではもう食べていけないと思いました。
子どもを育てていく中、教育についての本を読んだり、夫と話し合うことを頻繁にしてきました。海外生活が長かった私は、教育というものを、日本国内の視点だけでなく、海外の方の考え方などいろいろな視点を見聞きし、自分の子どもが将来社会に出たときに必要なものは何かということを考えることが多くなりました。今ある多くの職業がAIに奪われ、今ある職業を想定に教育していっては、子どもたちが大きくなった時に必要とされる能力とはかけ離れてしまうと思い、いろいろ情報をインプットしていく中、多くの教育者が伝えている、自分で考えて行動できる力(主体性)、非認知能力だと強く感じました。そんな中出会ったのが、子どもが主体的に学ぶオランダ流の教育法です。サポーターが「質問による対話」で子どもの思考を促すこの方法は、まさにこれからの時代に求められる学びの形だと確信しました。
オンラインキッズハウスでは、この教育法をベースにオリジナルメソッドを用い、英語の能力だけでなく、子どもたち自身が選択し、自分で設定した目標を達成できるようにし、常に学びを受動的でなく、能動的に学び、自立を育みます。また、サポーターが自己肯定感を上げる声かけ、接し方をします。
私は、長い間、自分の心が満たされる仕事とは何かと何年も考え迷い迷った経験から、子どもたち(自分の子どもだけでなく、多くの子どもたち)には私のように長い間迷って欲しくないという想いが人一倍多くあります。
共働きで忙しいパパ、ママさんが子どもの様子を丁寧に見守り、学習をサポートしながら、さらに将来を見据えた子育てをするのは、とても大変なことだと思います。だからこそ、私は英語を教えることを通して、子どもたちが自ら考え行動できる力を育み、これからの予測しにくい時代をたくましく生き抜いていくためのサポートをしていきたいと考えています。
激動の社会の中、将来、子どもたちが輝ける場所に一緒に導いていきませんか。
Meet the Supporters
日本の子どもを大手英語教室で15年以上教えた経験豊富な外国人講師がレッスンを担当
キッズハウスでは、15年以上の豊富な講師経験を持つ外国人講師、そして、
米国での留学経験を持つバイリンガル講師(UCLA卒、TOEIC 960点)が毎日の授業を担当します。
日本語はあまり使わず、英語環境での学習を徹底しています。
JeanPhilippe Touzeau
Takako Yasuda
大手子ども英語教室で15年以上の豊富な経験
また、大人への個人レッスンなども
長年経験
UCLA卒、TOEIC 960点
脳科学「ブレインアナリスト」認定講師
JADP認定チャイルドコーチングアドバイザー資格取得
JADP認定自己肯定感アップカウンセラー資格取得